神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。
苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
わたしたちは決して恐れない。
地が姿を変え
山々が揺らいで海の中に移るとも
海の水が騒ぎ、沸き返り
その高ぶるさまに山々が震えるとも。
詩編46:2〜4
2024年1月1日夕刻、能登沖を震源とする最大震度7の地震があり、輪島市、珠洲市など奥能登と呼ばれる地域に甚大な被害を及ぼしました。その中で日本基督教団に属する輪島教会も会堂、牧師館とも倒壊し、新藤牧師は信徒の方々と避難生活を余儀なくされています。1月7日(日)には避難所の廊下で、牧師と3名の信徒で、聖書を読み、賛美をし、祈りを合わせたと聞いています。冒頭の聖句は、その時読まれたものです。
今はまだ先の見えない状況ですが、十字架の死より甦られた主イエス・キリストが必要な知恵と力を与えてくださり、復興の道を必ず開いてくださることを信じます。今、痛みや苦しみ、悲しみの只中にある方々に主の癒しと慰めが豊かに与えられ、被災された地域の復興と輪島教会の会堂、牧師館の再建が推し進められることを心から祈り願っています。
石川地区が属する中部教区では、随時教区ホームページで被災教会等の状況をお伝えしています。また教会再建のために復興支援募金を始めています。どうか祈り続け、支え続けてください。よろしくお願いいたします。

(2025年5月追記)
現在、輪島教会の教会堂は2025年1月に解体され更地となっていますが、ささげられた献金の一部によって、2024年5月に設置された仮説礼拝所で、毎週日曜日に礼拝がささげられています。中規模半壊した牧師館も今年の夏頃に解体を予定し、新たに建て替えられる予定です。再建までの道のりは長いですが、今後とも引き続きお祈りくださり、支援募金にご協力ください。

